自由投稿のお部屋
■ Re[23]: アメリカ教育事情 |
No. | :24 | |||
Name | :清水重勇 | |||
Date | :2001/03/12(Mon) 06:12 | |||
:shgshmz@basil.ocn.ne.jp | ||||
URL | :http://www.shgshmz.gn.to/shgmax/public_html/ | |||
柳田先生とてもいい経験をしているね。 ぼくも住吉の帰国子女の子供たちを見ていて、クラスの中で特別な存在であることが払拭できないまま、なにやら性格の弱さを感じさせる、あるいか身体行動面で(日本的感覚では)頼りないという感じを受けたことがある。 国際化の時代の中で、外国生活をすることになった親が子供に期待してしまうことになるのは、その「特別」な(並みの日本人じゃない)能力なのだということはよく分かる。 「刷り込み理論」じゃないけど、言葉を獲得する時期に親と一緒に外国で生活した場合は、今度は日本語が上手く行かない。長期滞在の家庭の場合、やはり日本の教育水準を一方では強烈に意識し、その競争にも勝たせてあげたいとも思うだろうから、日本語学校には潜在的な高度な教育要求が差し向けられる。 しかし、君の言うように、大半の人間(とりわけ日本の家庭の保護者の精神状況のもとで育てられる子供)は、自分以外の力をどう処理したらよいのか知らないから、弱い性格になり、そういう子供は「つぶされる」ことになってしまう。日本人学校が「駆け込み寺」という現実は、高度な教育要求をもつ親たちにとって失望以外の何ものでもないだろうね。 いったい、教育というのはどういう力によって正当化されているものなのか、これはまさに、教育哲学の究極の問題であり、日本人学校にはそのまたとない材料がごろごろしているように思えました。 どうもありがとう。とても興味深い話でした。また、いろいろと具体的なことも書いてください。楽しみにしています。 32回生の他の人たちも意見を聞かせてください。 |
■ アメリカ教育事情 |
No. | :23 | |||
Name | :柳田竜一 | |||
Date | :2001/03/12(Mon) 04:54 | |||
:Ryanagy@aol.com | ||||
清水先生、「3年いれば英語の上達するね」と言われる言葉ほど、 恐ろしい物はないです。私自身もアメリカに来たら、英語が話せるよ うになるだろうと思っていました。しかし、2年が過ぎその考えが、 間違っていたことがわかりました。私の中では日本にいるときより 英語にふれる機会はある訳なので、少しは上達したかも知れませんが、 未だに英語を聞いてもほとんどわからないし、ましてや話すことなど 単語を並べることしかできません。仕事も日本人学校ということで、 日本語の授業、家でももちろん日本語、アメリカというのは便利とい うか、英語無しでも十分に生活できてしまうところです。後一年、も うすこしは、ましになれたらと思っています。 さて、こちらの教育事情を少しだけお話しします。 先生もバイリンガル教育と書いていましたが、これはなかなか難しい ものだと感じているのが実情です。世界のどこの国よりもアメリカに は、日本人が多くいるそうですが、日本人学校はNY、NY、シカゴ、 グアムの4つしかありません。後は補習授業校といって、土曜日のみ の学校がたくさんあります。というのは、ほとんどの子供たちが現地 校に通っているからです。親たちはせっかくアメリカにいるのだから 英語を身につけなければと必死になり、とにかく現地校に行かせたが ります。でも、現実には言ってることがわからない、自分の意志が伝 えられないなどの様々な問題から、現地不適応、あるいは精神的にダ メージを受ける子供たちが意外と多いです。日本人学校はそんな子供 たちのかけ込み寺のような一面を持っています。話せない、意志を伝 えないと言うことで、現地校ではソーシャルワーカー等が診断し、特 別プログラムを組んでいきます。そんな中で立ち直っていく子供もも ちろんいます。しかし、不登校、自殺未遂、情緒不安定となってしま う子供がいます。そのような状態で日本人学校に入ってくるときがあ ります。でも日本語環境にはいると、全く問題が出てこないことが多 いです。親の大きな期待からつぶされていく子供は日本でもアメリカ でも多いようです。 もちろん日本人学校では地の利を生かした国際理解教育をやってい ます。毎日一時間のアメリカ人スタッフによる英会話の授業、現地校 との交流等々。そして英語に興味を持ち、英語が伸びていっている子 供も多いです。日本人学校に行っている我が子(小2)も私よりもは るかにリスニングができるようになっています。ところが、現地校か ら来た生徒は、良い思い出がないのか、逆に英語嫌いになってしまっ ています。難しい問題です。小中学生の間は、やはり親がしっかりと 子供のことを見極めながら接しなければならないのかなあと思います。 なんか、分かりにくい話になりましたが、私はいたって元気です。 清水先生退官後はぜひアメリカに来て下さい。お待ちしています。 |
■ Re その理由 |
No. | :22 | |||
Name | :清水重勇 | |||
Date | :2001/03/11(Sun) 06:10 | |||
:shgshmz@basil.ocn.ne.jp | ||||
URL | :http://www.shgshmz.gn.to/shgmax/public_html/ | |||
宝塚方面は雪が少なかったって意外だな。山頂を西へ向かって六甲牧場あたりから道路は黒々となって走りやすかったので、これはきっと東の方が雪がひどいのだろうと考えていました。となると、あの雪はトンネル付近だけの局地的なものだったのかな。でもひどい状況だった。 ところで「その理由」だけど、簡単に言うと教師が嫌になったということかな。小中高の学校教師も教師個人としていろいろなトラブルに巻き込まれながら、悩んだり失望したり、という裏の一面を持って生きていると思うけど、大学という場所でのぼくの教師としての仕事は君ら学生たちとトラブルなどほとんど経験しないで済んだ(君らもその辺は大人として処理してくれていた)。だから君らと過ごしたもの凄く楽しい思い出だけが残っているのだけれど、大学の運営に関わる仕事(付属校長とか、大学評議員とか)がもたらすトラブルは個人の問題じゃなくて大学機関の問題なので、何か不祥事といわれるようなことが外部から持ち込まれると、その道義的責任をどうとるか、といった個人を超えた関係の中で苦しんだり悩んだりしなければならないことが多い。ぼくはそういう経験をいやというほどさせられていたんだ。 体育というより教育とは何なのか、これはぼくの専門領域でもあるんだけど、それだけに、自分の理想とまるで違う現実に出会い、それを変えることができなかった自分にも教育的世間にも失望しているんだ。 これからも教育哲学とか教育の歴史という範囲で体育のことを考えつづけることはしていくつもりだけど、大学というところでの教師の責任などもう背負うつもりはない、ということです。今でも、オリンピック学院のような世界に通じる理想の教育実践をする学校をこしらえ、教え子たちを呼び寄せて、子供たちを教える、というようなことも夢として持っているんだけど、それと日本の教育現実とはメチャクチャ距離がありすぎると思うんだ。 こんなこと言うと、学校現場にいる君たち教え子は、「先生、それはわたしらでも同じことやん」なんていうかも知れないね。でも、ぼくは一つの仕事に終止符をうつということも、人生の節目じゃないかということと、君らぐらいの若い時期に多面的に自己開発していた自分を、もう一度取り戻してみたい、という理由で、教師への再就職(専任)よりは貧乏の方を選びたいのです。 |
■ 柳田君、3年もいたら相当英語に慣れるよね |
No. | :21 | |||
Name | :清水重勇 | |||
Date | :2001/03/10(Sat) 19:23 | |||
:shgshmz@basil.ocn.ne.jp | ||||
URL | :http://www.shgshmz.gn.to/shgmax/public_html/ | |||
柳田君はアメリカへ行ったんだ。 海外の日本人学校って、行ってみたことないのですが、帰国子女教育の観点から考えると、帰ってきた子供は皆バイリンガルで、将来つかえる重宝な能力を備えているんじゃないかな。だから、日本人学校っていうところは、バイリンガルの製造元みたいなものなのかな。 日本の学校現場では、教師の政治的立場とか地域のさまざまな事情なんかで、指導要領をそのまま実行するというより、学校の特色を追求する傾向があるけれど、日本人学校の場合、帰国してからの見通しを持たせる意味で、標準的な指導が求められるのではないかな。 また暇をみて、何か面白い学校事情などを紹介してください。アメリカの学校ではオリンピック教育なんてしていない? |
■ 清水先生お久しぶりです |
No. | :20 | |||
Name | :柳田竜一 | |||
Date | :2001/03/10(Sat) 16:50 | |||
:Ryanagy@aol.com | ||||
清水先生、お久しぶりです。川崎、山本と同じ32回生の柳田です。 現在、アメリカのニュージャージー日本人学校で勤務しています。 先生には派遣前にはがきを出したと思いますが、覚えていますでしょうか? それと先生の還暦を祝う会の時に、日本人学校の話をしたのも覚えていま すでしょうか?もちろんあのときはまだ、希望はあったものの、日本人学 校に実際に行けるかどうかわからなかったのですが、運良く選考試験に 合格し、予想外の国、アメリカに来ることになりました。3年の任期で、 現在2年が終わろうとしています。いままで神戸の中学校では、部活動と 生徒指導ばかりやっていたような気がしますが、現在は部活動はなく、 生徒指導も日本とは又違った、現地不適応生徒の対応をしています。 また、教科では中学の体育はもちろんですが、中学全学年の社会の授業も しています。なかなかシビアです。 でもこの2年間でアメリカの大きさと、アメリカの教育の良いところ、 悪いところと見られたように思います。残り1年もあっという間に過ぎ そうですので、悔いの残らないようにがんばりたいと思います。 先生もますます健康にお気をつけてがんばって下さい。 またたびたびこのページに参加させていただきます。 |
■ 大変だったんですね〜〜 |
No. | :19 | |||
Name | :山本祐子 | |||
Date | :2001/03/10(Sat) 13:34 | |||
:yymsh@mwc.biglobe.ne.jp | ||||
わ〜〜もう〜〜先生、全然変わってな〜〜い!! 畜生!と言いながら思いっきりハンドル切ってる姿を想像して、思わず*#$%、、、、。 ほんとに大変だったんですね。でも自力で帰り着くところが「さすが!!」ですね。(こちらも山ですが、雪は積もりませんでした。) P.S.また「その理由」、時間のあるときにでも聞きたいです。 |
■ 退官って何だろう |
No. | :18 | |||
Name | :清水重勇 | |||
Date | :2001/03/10(Sat) 06:48 | |||
:shgshmz@basil.ocn.ne.jp | ||||
URL | :http://www.shgshmz.gn.to/shgmax/public_html/ | |||
山本さん、川崎君、おはよう。 今朝は真っ白な世界です。昨日の帰り道は3時間かかってしまった。 12日の実技入試の準備を済ませ、3時頃大学を出た時、急に雪がどさっと降ってきて、一瞬、道路が白くなって、これはやばいかな、と思いながら六甲のトンネルへ登る橋にさしかかると、案の定、車の列は雪のためにストップ。 下りは滑り台状態で、あっちこっちでぶつかったり、はまったり。 ぼくはチェーンを着けて、混乱の列をかわしながら、トンネルを抜けるところまで行ったんだけど、そこから唐櫃までの下り道がまったく動かなくなっていた。畜生! もうこうなりゃ、車の少ない方向へ、と、山頂向けて登り、YMCAの研修所から六甲牧場、小部峠、箕谷へ。 ところが箕谷への下りが、また完全ストップ。畜生!Uターンして、北鈴蘭から三木方面へ。 こうやって、ものすごい遠回りして家についたら、6時だった。 退官前にはいろいろな試練があるようです。 退官とな何か、先輩の先生がたを沢山これまでに見送ってきたけど、自分の番の時のことは考えたことがなかった。皆それぞれ、教師の仕事を続けるというのが普通だった。でも、今のぼくには、そういう話は何もない。もちろん、誰かにお願いして、再就職することは、仕事の内容にこだわらなければ、不可能じゃない。他の職業とくらべて、教師はこの不景気の中でもやはり社会的に恵まれている。でも、ぼくは退官したら、教師の仕事は続けないで、少しぼんやり、というか、今まで気になっていても時間の自由がなくてできなかった好きなことを楽しもうと思っています。 その理由はまた機会を改めて書かせてもらいます。 長く書いてしまいました。今朝はきれいな朝です。 |
■ またまた投稿してしまいました |
No. | :17 | |||
Name | :山本祐子 | |||
Date | :2001/03/09(Fri) 18:43 | |||
:yymsh@mwc.biglobe.ne.jp | ||||
またまた投稿してしまいました。全然遠慮がなくてすみません。私は先生の笑っている顔ばっかり思い出され、でも悩んだらとても頼りになることを言ってくれて、とても大きな存在だと思います。 体育科で過ごした日々はとても楽しかったです!体操の集中実習や、水泳の遠泳等々、何もできない私に、先生や先輩や仲間達が本当に温かく励ましてくれて、思いっきり汗ダクになって、筋肉痛で身体グキグキになって、終わった後は思いっきりバカ騒ぎして。みんなの笑っている顔ばかり思い出されます。私の教え子達にも、こんな経験をさせてあげたいといつも思っていました。 何かチャットだったら思いついたことをパッとおしゃべりしていいのかなと気軽になってしまいましたが、せっかくの先生の退官記念チャットなのに、実は不安ではあるのです、、、。 携帯はつい最近手に入れ、教え子に「化石みたいな人ですねえ」と言われました。主婦としては1円メールをフルに利用して、電話した方が早いのにと思うこともしばしば。実はこのページも、投稿した後あちこちクリックして何とか見つけたのです。パソコンを使いこなしたいと思っています。(チャットも初めてです) P.S.かわき君へ きっと兄貴のような先生なのでしょうね!私も最初は部活で一緒にダッシュしたり、ノックしながら私が吐きそうになったりしていましたが、もうできないですね、、、。いつまでもエネルギーいっぱい頑張ってください。 |
■ コミュニケーションしましょう |
No. | :16 | |||
Name | :川崎光二(S59卒)ラグビー部 | |||
Date | :2001/03/08(Thu) 18:28 | |||
:hce13401@hcc1.bai.ne.jp | ||||
一般的には先生には教え子たちはどこか遠慮するものです。心の自由って難しいと思います。ただ、私もいつもラグビーの教え子達とは対等なつきあいが出来たらいいなあと思っています。同じラグビーの仲間なんだから。 清水先生もKUPPEの卒業生はみんな同じ体育の仲間なんだと考えておられると私は感じています。私は卒業後10年以上、体育教官室に行けなかったんですが昨年、ラグビー部の練習のあとで懐かしさのあまり、突然、先生を訪ねて行きました。清水先生に「今、現場はどうですか?」と聞かれて、私はいろいろと話を聞いていただき、自分の事を見つめ直すことができました。 最近、体育の授業の中ではお互いそれぞれの個性を尊重しながら、コミュニケーションを取っていくことが大事だと思っています。 多少の遠慮をしながら、また、他の人を意識しながら清水先生のHPにメールを送るのはKUPPEのコミュニケーションの1つとして大変いい方法だと思うのでいろんな仲間に投稿してもらいたいです。 遠慮なしに書かせてもらいましたがこれでよろしかったでしょうか? P・S 山本祐子さん。元気そうですね。川崎も何とかやってます。 |
■ Re他の方法? |
No. | :15 | |||
Name | :清水重勇 | |||
Date | :2001/03/08(Thu) 07:59 | |||
:shgshmz@basil.ocn.ne.jp | ||||
URL | :http://www.shgshmz.gn.to/shgmax/public_html/ | |||
今のところ、私のメールで書いてくれているのは川崎君と山本さんだけ。 直接メールで返事をくれた人は数人います。牧君もいち早くメールの返事をくれましたが、とてもかしこまっている感じでした。中には、チャットページで書くのが怖いという繊細な人もいます。見るだけは見るけど、書かないという人もいるんじゃないかと思います。だいたい、他の若い人たちの作っているチャットページを覗くと、世代ギャップを感じてしまいます。 私のように、先生がやっている場合、教え子たちはどこか遠慮するんだろうと思います。ぼくが思っているほど心は自由じゃないんだろうね。 山本さんなんかは、今のIT世代に近いから、ケイタイなんかも使っているんでしょうね。 |
■ Re[13]: |
No. | :14 | |||
Name | :山本祐子 | |||
Date | :2001/03/07(Wed) 10:42 | |||
:yymsh@mwc.biglobe.ne.jp | ||||
温かいお言葉ありがとうございます。 忙しい先生からすぐに返事が来て、とっても感激してます!!すぐそばに先生がいるような感じですね。私ばっかり使っちゃって申し訳ないです。他の人たちは別の方法を考えているのかな? 牧君が色々と動いてくれているんですよ。 |
■ 山本祐子さんへ |
No. | :13 | |||
Name | :清水重勇 | |||
Date | :2001/03/06(Tue) 06:13 | |||
:shgshmz@basil.ocn.ne.jp | ||||
URL | :http://www.shgshmz.gn.to/shgmax/public_html/ | |||
仕事があって、子供たちがいて、何かしてやらなくては、と思っている母親は、子供に重圧をかける母親よりも、子供たちから見ると奥行きがあるんじゃないかな。 |
■ 子育てに専念したかったのに、、、、 |
No. | :12 | |||
Name | :山本祐子 | |||
Date | :2001/03/05(Mon) 11:05 | |||
:yymsh@mwc.biglobe.ne.jp | ||||
すばらしい景色、ジャイアント、なんて聞くとわくわくしてしまいます!! 私は退職してすぐに自宅で細々と仕事を始めてしまい、いつも気持ちがやらなきゃいけないことに追われて、もっともっと子供と向き合いたかったのにと思っています。こんなハズじゃなかったのに、、、。一つのことしかできない人間です。(現役で教職に立っている人たちに笑われますね) 先生やみんなと過ごした昔のことを思い出すと楽しくなってしまいます。 P.S.私も夏は毎年、気持ちのいい信州でキャンプのようなことをしています。 |
■ Re[9]: メールありがとうございました!! |
No. | :11 | |||
Name | :清水重勇 | |||
Date | :2001/03/04(Sun) 09:08 | |||
:shgshmz@basil.ocn.ne.jp | ||||
URL | :http://www.shgshmz.gn.to/shgmax/public_html/ | |||
山本祐子さんへ 本当になつかしい。年賀状では沢山のお子さんに囲まれた幸せな家庭をつくることに専念しているように見受けました。 今年は最後のスキー実習を滋賀高原一ノ瀬でやってきました。4日のうち3日が快晴に恵まれ、北アルプスや妙高・黒姫など北信五岳の全部が美しい姿を見せてくれました。まだまだジャイアントの滑降を楽しめることが分かりました。 倒立は川崎君みたいに続ける環境は無くなるけど、スキーは生涯スポーツとしてこれからも楽しみたいものです。そのうちに、昔を思い出しながら、皆さんと一緒に滑りたいですね。 |
■ Re[9]: メールありがとうございました!! |
No. | :10 | |||
Name | :清水重勇 | |||
Date | :2001/03/04(Sun) 08:56 | |||
:shgshmz@basil.ocn.ne.jp | ||||
URL | :http://www.shgshmz.gn.to/shgmax/public_html/ | |||
山本祐子さんへ ほんとに懐かしいですね。年賀状では、沢山のお子さんに囲まれた幸せな家庭をつくっていらっしゃるように見受けます。今年のスキー実習は滋賀高原一ノ瀬ヴィラ一ノ瀬でした。4日のうち3日が快晴に恵まれ、北アルプスの全部がきれいな眺めでした。川崎君のように倒立を続ける環境はなくなりますが、スキーの方は生涯スポーツとしてこれからも愛好しようと思っています。 いつか、子育てが終わったら同期のスキー会など企画して、それに誘ってもらいたいです。 |
■ メールありがとうございました!! |
No. | :9 | |||
Name | :yuko yamamoto | |||
Date | :2001/03/03(Sat) 16:04 | |||
:yymsh@mwc.biglobe.ne.jp | ||||
お久しぶりです!我らが清水先生が退官されるなんて信じられない気がします。私の中ではまだまだお若いままの清水先生ですが、、、(退官されても若さいっぱいだと思いますが)写真があるせいか、スキー合宿での楽しい先生がとっても懐かしいです!私も我が子をスキー好きにさせ、今でもスキーは欠かせません!!でもああいう合宿は学生ならではですね。・・・こんな風にパソコンでお話しできるなんて楽しいですね。 32回生の劣等生 ゆうこより |
■ みんな元気かな? |
No. | :8 | |||
Name | :清水重勇 | |||
Date | :2001/02/28(Wed) 05:38 | |||
:shgshmz@basil.ocn.ne.jp | ||||
川崎君、わたしは相変わらず酒飲みやってます。でも、ほどほどです。 君らの頃は、わたしも相当なエネルギーがあった。何かいつも怒って、その埋め合わせのために、酒を飲んで大笑いして、発散しているような教師だったね。倒立だけど、ここ二年前から、右肩が痛くなってきて、君らの頃みたいに一緒にやることがなくなって、今だと君に負けるかも。他の連中、どうしてるかな。同期生メーリングリストを作れないかな。 ところで、先日のラグビー日本一の試合、凄かったね。本当に火花の散るような闘志のぶつかり合いだった。 「自分と同じ人間がその肉体を駆使して何であれある奇跡的な行為を果たし示した時、人間は自ら願っていたものへの代行としてそれを眺めるだけで強い共感とカタルシスを感じさせられる。」(石原慎太郎) |
■ お元気ですか? |
No. | :7 | |||
Name | :川崎光二(S59卒)ラグビー部 | |||
Date | :2001/02/27(Tue) 21:21 | |||
:hce13401@hcc1.bai.ne.jp | ||||
退官しても倒立は辞めないで下さい。 アキレス腱を切っても平気だった先生の姿は素晴らしかったです。 32回生は皆、先生の教えを今、現場で実現しています。 私は当時、ダメな学生だったと思いますが、今は自分の授業ではあの頃に学んだことが基本になっています。 生徒に教えながら自分も生徒から学び、日々研修しています。 もちろん、倒立を教える時は見本を見せてます。 また、みんなで集って楽しく飲んで、円陣を組んで歌い、踊りましょう。 退官しても健康に気をつけてください。 今後ともよろしくお願いします。 体操の助走ができない川崎でした。(倒立は出来るぞ!) |
■ こんにちは、お元気ですか |
No. | :6 | |||
Name | :清水重勇 | |||
Date | :2001/02/25(Sun) 09:37 | |||
:shgshmz@basil.ocn.ne.jp | ||||
退官記念チャットをお願いします。 |
■ Red Sport International |
No. | :2 | |||
Name | :Jurryt van de Vooren | |||
Date | :2000/11/28(Tue) 18:15 | |||
:jurryt@XS4ALL.NL | ||||
URL | :http://www.shgshmz.gn.to/ | |||
The Red Sport International? Where can I get this, because I'm working on an article about sport and socialism/communism and this could be interesting. Beside, I know a Dutch sportwriter who ia also interested? |
■ Autumn Renewal Version |
No. | :1 | |||
Name | :Shigeo Shimizu | |||
Date | :2000/11/20(Mon) 06:22 | |||
:shgshmz@basil.ocn.ne.jp | ||||
URL | :http://www.shgshmz.gn.to/ | |||
All postings deleted. Now, we present you this Autumn renewal version of the Discussion Room. Please feel free to join us. |